MX

ボディナンバーにより初期型(BNO. 9*****)後期型(BNO. 4*****以降)に分けられます。
ただし修理時に上部カバーを交換したものは4*****になっています
A
修理可否処置
シャッター幕が最後まで走行しないシャッター系の油切れが主原因です
オーバーホール
巻き上げができない 巻上ギアなど様々な原因によります
巻上ユニットの故障の場合修理できません
オーバーホール
ショックなどでの外観のへこみ 修復困難です
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LEDが表示しない電池蓋、回路基板などが原因です
オーバーホール
低速ででミラーがUPしたままになるシャッター系の油切れが主原因です
オーバーホール
高速で画面が暗くなるシャッター系の油切れが主原因です
オーバーホール
黒いスポンジがべたついているモルトプレン劣化によるものです

プリズムに黒い線が見える原則的に修復困難です
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ファインダーの汚れがひどいLXのフレネルに交換可能です

ファインダーTV表示が動かない修復困難です
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シャッター幕が切れている修復困難です
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巻上レバーが収納できない修復困難です
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巻上が重いクリス交換などしますが完全には修復できません
オーバーホール